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国際教育学会で小山啓太さんが最優秀賞を受賞!

『広報あげお』平成30年1月号「市民のひろば」のコーナーでご紹介した、市内在住の小山啓太さん(立正大学スポーツ医科学研究室特任講師)が、12月10日から4日間、英国のケンブリッジ大学で開催された「世界特別支援教育会議・ロンドン国際教育会議」(国際教育学会)で、ボールを使って子どもたちの成長を育む研究を発表し、見事、最優秀賞を受賞しました!

学会では世界57カ国から71の研究発表が行われ、ケンブリッジ大学はもちろん、ハーバードやオックスフォードなど、世界に名立たる大学も参加するなかでの快挙となりました。

今回、発表の中心となったボールは、市内の小学校も研究に協力して開発され、市内で子どもたちを対象に開催されたスポーツイベント「スポーツフェスティバルinあげお」(スポーツフェスティバルinあげお<2018年>の様子)などを経て完成に至りました。

受賞は、まさに「Made in AGEO」が世界に発信された瞬間であり、小山さんも「上尾で多くの方にご協力いただき、積み重ねたことが世界一になり本当にうれしく思っています。ダーウィンやニュートン、ケインズなど世界最多のノーベル賞受賞者を輩出したケンブリッジ大学でこのような賞を受賞でき、本当に貴重な経験となりました。」とその喜びを語っています。

「この開発が、子どもたちの成長に大きく貢献するとともに、発達に障害のある子や、貧困などの理由で遊びの機会に恵まれない多くの子どもたちを救うことができると信じています。」と語る小山さん。

今後は、小山さんが開発した、“たった一つのボール”が、世界のどこかで子どもたちの健やかな成長を見守っていくことでしょう。

小山さんの、さらなる活躍が期待されます。

『広報あげお』平成30年1月号(市民のひろば) [PDFファイル/1.34MB]

※写真は小山さん提供。

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