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「バレーボール教室」 埼玉上尾メディックスの選手から学ぼう が行われました

 7月24日、上尾市民体育館で「バレーボール教室」 埼玉上尾メディックスの選手から学ぼう が行われました。
 これは、地域スポーツ資源の活用として埼玉上尾メディックスと連携し、中学生がプロスポーツ選手の指導を直接受けることで、バレーボールの基本的な技術を学ぼうという上尾市教育委員会が主催する事業です。
 市内の中学校から集まった1・2年生の女子バレー部員合計174人が、キラリ☆あげおPR大使である埼玉上尾メディックスの選手から基本技術の直接指導を受けました。

 主催者である上尾市教育委員会を代表して挨拶を行う池野和己教育長 講師を代表して挨拶を行う埼玉上尾メディックス監督の吉田敏明氏

 開講式は、池野和己教育長の朝ごはんの大切さなどを交えた挨拶からスタートしました。
 続いて、講師を代表し、埼玉上尾メディックス監督の吉田敏明氏から、埼玉上尾メディックスの紹介とバレーボール教室を進めるうえでの注意点などが伝えられました。

 アップを行う吉野優理選手と中学生 アップを行う若松歩実選手と中学生 

 アップを行う中学生たち 中学生の腕立て伏せのフォローを行うメディックスの選手

 開講式後は、埼玉上尾メディックスアスレティックトレーナーの嶋崎愛氏の指導のもと、選手、中学生が一緒になってウォームアップに移ります。プロのバレーボール選手と接することができて、緊張の中にも思わず笑みがこぼれます。

 中学生にアンダーパスの技術指導を行う三浦茉実選手 中学生のオーバーパスの練習を見守る井上美咲選手

 アンダーパスの姿勢を中学生に指導する山岸あかね選手 アンダーパスの姿勢を中学生に指導する三浦茉実選手

 アンダーパスの練習から始まり、オーバーパス、サーブレシーブ、2人1組になってレシーブとオーバーパスでボールをセッターに返す練習などが行われます。埼玉上尾メディックスの選手からは、基礎技術の大切さが繰り返し説かれます。

 サーブレシーブでボールを拾う中学生1 サーブレシーブでボールを拾う中学生2

 サーブレシーブでボールを拾う中学生3 サーブレシーブの講評を行うメディックスの選手

 基礎技術の大切さを学んだ中学生の表情がどんどん真剣になっていきます。
 途中、休憩をはさみながらメディックスの選手による講評も行われます。 

 練習の合間に中学生と笑顔を見せる荒木夕貴選手 休憩中に談笑する三浦茉実選手と中学生たち 

 練習中に談笑する山崎のの花選手、井上美咲選手と中学生たち 記念撮影を行う中学生たちと埼玉上尾メディックスの選手たち

 練習の合間には適宜休憩と水分補給の時間が取られ、選手と中学生のふれあいが生まれます。中学生からは、「バレーボールを始めたきっかけは何ですか。」「好きな食べ物は何ですか。」などの質問が埼玉上尾メディックスの選手に向けられました。

 埼玉上尾メディックスのチームキャプテンである丸山裕子選手に話を伺ったところ、日本全国色々な場所で教室を行うが、ホームである上尾に貢献することができてやりがいを感じている。今日の教室は、私たちの指導に対し、一生懸命取り組んでくれているのが見ていてわかるので嬉しい。中学生に教えることで、「あー、そーだったな。」と自分たちの原点を思い返すこともできるので、自分たちの収穫にもなると答えてくれました。

 秋には新しいシーズンが始まり、激戦が続く埼玉上尾メディックスの選手たち。その選手たちから直接指導を受けることができて夏のよい思い出となった中学生たち。双方にとって充実した「バレーボール教室」でした。