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JICAボランティア派遣者の江口絢子さんが市長を表敬訪問しました

JICAボランティアの江口●●さんと畠山市長

 独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施する開発途上国への支援事業である青年海外協力隊として、上尾市に在住の江口絢子さん(写真左)が、ヨルダンへ2年間派遣されることに先立ち、9月21日、畠山市長を表敬訪問し、出発の報告をしました。

 地球儀でヨルダンの場所を探す畠山市長と江口さん ヨルダンの話に目を輝かせる江口さん

 江口さんは、ヨルダンの難民キャンプで小・中学校教育に携わり、主に女子児童・生徒の学習指導を行います。ヨルダンの治安は、現在、比較的安定しており、ヨルダン市街の宿舎から難民キャンプへはバスで通うとのことです。「ヨルダンに行くと言うと、ほとんどの人は変わってるねと返してきますが、学生時代にパレスチナの難民キャンプを研究テーマとしていたので、JICAの派遣先として迷うことなくヨルダンを選んだ」と思いを語ります。

 また、江口さんは学生時代、陸上でならしたスポーツウーマンです。「その閉鎖的な社会の特性上、キャンプの子ども達は荒れてしまう傾向にあるのですが、私の大好きなスポーツを通じ、キャンプのたくさんの子ども達を元気にさせたい。」と意気込みを話し、目を輝かせます。 

  歓談する関係者一同 左から畠山市長、江口さんとJICA職員の土屋さん

 報告を受けた畠山市長は、「なかなか経験できないことですが、これからの人生に生かせるよう、体に気を付けて2年間元気に頑張ってきてください」と語り、江口さんを激励しました。